でも僕は愛媛好きです。 対するタイ人のラッヒィンは今年4月に大阪のジムのトレーナーとして来日、8月のBORDER-KICKBOXINGでは櫻井博(多田ジム)と対戦し強烈な左フックでKO勝利をおさめている。 対する、藤元洋次は、過去には白神武央、TOMOYUKI選手に勝利しており、2016年大阪大会で、WPMFスーパーウェルター級タイトルマッチにて村井崇裕と闘い惜敗して以来の復帰となります。
もっと試合後に席を立つ観客を呼び止め、「地方でもあきらめす、豪雨被害にあってもあきらめず今日闘った。 3Rも藤元はややペースを落とした感もあるラッヒィンに対し反撃のチャンスを探ったものの、ラッヒィンは試合巧者ぶりを見せてポイントアウト。 その人達の応援が自分を強くしてくれます。
もっと」 Q・どんな試合展開にしたいですか? 「愛媛は都会の様に格闘技が浸透してない地域なので、クリンチばかりせず男らしくバチバチのドツキ合いしましょう!」 Q・被災者の皆様へメッセージ 「少しでも沢山の人達に来て、見て頂いて一人でも多くの方のエネルギーにしたりストレス発散になればと思ってます。 それと同じくらい高知が好きです!」 Q・先日7月上旬の西日本豪雨被害について 「正直…凄惨なモノでした。 中盤、テンカオを混ぜてきた白神にやりにくさを見せた門田だが、ボディーパンチ、組んでのヒザで白神のスタミナを奪う。 自分の住んでる大洲の殆どの地域が水害によって流されたり家が丸ごと浸水したり… 爪痕が酷く、一言で言うと大変です。 開始早々からリーチのあるサウスポースタイルからの左ストレート、左ミドル、左ひざになかに入れない井原。 そこで見せれるチャンスなので。
もっと延長に入りブランクからの調子の戻った藤元がパンチをまとめるが、なおも再三ホールディングで打ち合いを避けるチューチャイに減点が入る。
もっとただ攻撃を伴わないクリンチも多いので、あれはつまらないですね。 良い時もあったし、悪い時もあったという意味です。 ご期待下さい!」 藤元洋次 Q・今大会出場の抱負 「自分がやってきた格闘技を通し、入場~試合を見て頂き…一人でも多くの方に一緒に騒いで貰ったり、楽しんだり、驚いたり、感動したりして戴きたいです。 2R、気持ちの吹っ切れたようにアグレッシブに前進する藤元のパンチが少しずつとらえ始める。 計3度のダウン奪取によりラッヒィンが判定勝利を飾った。 後半さらにパンチをまとめた藤元が3-0の判定をもぎとる。
もっと今年の春には大阪での勝利によりREBELS本戦の出場権も獲得している激闘派ファイター。 3R・4Rチューチャイにホールディングで減点1 西日本豪雨被害の被災を受けた大洲市の藤元選手が気合十分の表情でリングイン、対するチューチャイは平常を保った表情。 。 」 Q・今後の目標は? 「失ったベルトを奪還して、その先の舞台へ進みたい。 チューチャイの左ストレートから返しの右フックでダウンを奪う。 近距離を嫌い左ミドルで突き放すチューチャイだが、気にせず距離を詰める藤元。
もっと自分の住んでる街は4万人の小さな所ですしね。 しかし3R中盤から国崇の左ボディーが入り始めると櫻木のペースが落ち、国崇が見逃さずパンチ、ヒジをまとめて仕留めにかかる。 」 Q・ファンへのメッセージ! 「 いつも応援して頂き、ありがとうございます!最近がっかりさせてばかりなので、今回いつもと一味違うところをお見せして、みんなで笑いたいと思います。 1Rを王者のプライドで凌ぎ、2R以降、距離をつぶして右ローを叩き込みダメージを削る井原。 」 Q・どんな試合展開にしたいですか? 「どんどん前に出て、自分の良さを出し、国崇選手の良さを消せるようにしたいです。
もっとプロ8試合のうち、後半4試合は「四国VS関西対抗戦」。 自分も被災者ですが、自分のファイトマネーも形を変え復興に全て使おうと思います。 左フックで2度のダウンを奪う。 2kg契約 3分3R 小松貴哉(ハーデスワークアウトジム) 真田貴望(武勇会) 64kg契約 3分3R 丸山智也(武勇会) 吉村直人(TEAM KID) 概要 大会名 西日本豪雨被害チャリティー・HOOST CUP KINGS EHIME ~四国合戦~ 日時 2018年9月2日(日)開場 13:00予定 本戦開始 15:00予定 本戦開始前にプロ・アマチュアのオープニングファイトがあります。 」 Q・対戦相手のISKA&WKA世界王者、国崇選手の印象 「パンチが強い大ベテランの選手で、試合できて光栄に思います。
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